ITパスポートとは何が売りの資格なのか?

ITパスポートとはどんな資格でしょうか? ITパスポートとは、国民のひとりひとりにとって、取得しておいて損がない資格です。 未来志向で動いていきたい人たちにぴったりの資格だとみなすこともできますね。 ITパスポートとは、「独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター」が統括する、国家試験のひとつです。 まだ正式に「ITパスポート」として試験がスタートしてから5年と経っていませんが、年間での受験者数は数万名からときには10万名にも及ぶ試験となっています。 ITパスポートとは、現在の日本を代表する人気試験・人気資格でもあるのです。 ITパスポートは、どうしてそこまで国民に浸透している試験なのでしょうか? 実はITパスポートは、数年前まで行われていた「初級システムアドミニストレータ試験」の代わりに設置された試験でもあります。かつての「初級シスアド」の時代から、 ITや情報処理関係の試験として親しまれている試験でしたから、今のような人気があるのも実は驚くことではありません。 もっとも、試験が変わっているのですからかつての初級シスアドとはだいぶ違います。 ITパスポートとは、昔の資格試験では実現できなかった目的を果たすことを期待されている資格でもあります。それは、ITの知識を普遍化することですね。 ITパスポートは、受験資格がないため全国の老弱男女が受験していますが、いちばん多い受験者層は、10代後半から20代前半までだといわれています。 これが意味することは何でしょうか? これから社会で就職して、いずれ社会の中枢となっていく世代に対して、「(いまや社会を支えるインフラとなっている)ITの知識を定着させる」、 それも「できるだけ広汎な知識を定着させる」、という目的が込められているのです。 ITパスポートは初級シスアドの時代とは違って、ITの業務にすでに就いている人たちのための試験とはいえなくなってきています。 もちろんITの世界に飛び込もうとしている人たちは主な対象となっていますが、敷居を低くして、ITの知識を活かしたいと考えている人たちすべてが対象となっているふしがあります。 ともかく、今ではありとあらゆる業種でIT技術が利用されています。 ITと無関係な業界で働くにしてもITの基本的な知識を持っているほうが有利になることは増加しています。 ITパスポートとは、今では国民全体にとって、社会の重要インフラについて人並み以上の理解をしていることを証明することができる資格なのです。
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