ITパスポートの試験は今こんな感じです

ITパスポートの試験は、やり方がどんどん変わってきたので、最新の情報を手に入れないと
いけません。ネット上にも、わりと数年前の情報がまだ残っていますが、
たった数年前の情報でももう古びていて正しくないことがあるほどです。
ここでは最新のITパスポートの情報とこれまでの流れを揃えて説明しましょう。

「ITパスポートの試験内容」

試験時間‐2時間45分
出題方式‐四誌択一式問題(CBTということもあって、記述・論述問題等はありません

「ITパスポートの試験問題数」

試験問題数‐100問
試験問題の分類‐小問題 84問/中問題 16問(ひとつの中問題ごとに、小問題が4つ)

ストラテジ系問題‐35問前後
マネジメント系問題‐25問前後
テクノロジ系問題‐40問前後

「ITパスポート試験の問題ごとの概要」

ストラテジ系問題は、経営全般に関する問題が出されます
「企業と法務」「経営戦略」「システム戦略」といったカテゴリがありますが、
IT業界でも経営や法務に関する常識が必須となることは間違いありませんから、
ITを取り巻く経営に関して常識となる知識が問われます。

マネジメント系問題は、ITのマネジメント、すなわちITを管理するという立場からの
問題が出されます
「プロジェクトマネジメント」「サービスマネジメント」「開発技術」といった
カテゴリがありますが、ITを管理するときに欠かせない知識や概念が問われます
(あくまでも、基本となる考え方にとどまりますが)。

テクノロジ系問題は、ITのさまざまな技術を幅広く網羅して、問題がつくられます
「基礎理論」「技術要素」「コンピュータシステム」といったカテゴリがありますが、
ネットワークやデータベースといったITの大枠を占める技術について、
土台となる知識を身につけているかどうかが問われます。

「CBT方式とは?」

ITパスポートの試験は、平成21年度に開始されてから、しばらくの間は年に2回
実施されていましたが、その後「CBT方式」という、IT技術を駆使した受験スタイルが
平成23年の秋から取り入れられてかなりの成功を収めました。

このCBT方式のメリットは、ITパスポートに受かりたい人にとって試験を受けるチャンスが一気に多くなったことです(実際に、CBT方式のおかげで年間を通じて受けられますし、試験会場もたくさんあるため、以前より受験者にとって身近な試験に変わったという意見もあります)。
ちなみに、CBT方式で受けられない事情を持つ人たちのために、
年2回の筆記による試験システムもまだ続けられています。

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