ITパスポート合格に、過去問はどれくらい大事なのか?

ITパスポート合格に、過去問はどれくらい大事なのか?

ITパスポートの試験に出てくる問題は多く、出題範囲も総合するとかなりの広さになります。
テキストを初めて開いてみると、その広さや深さがわかってきますが慣れないうちはたいへんなこともあります。

それを克服する助けになってくれるのが、ITパスポート試験の「過去問」です。

ITパスポートは、歴史が浅い試験ですが前身である初期システムアドミニストレータ試験の時代の名残もまだ残っていますし、試験システムはそれなりに底が深いといえます。早い話、過去の試験問題もITパスポートの定義を広げるとけっこうあることになります(それにもともと、今は毎月行われている試験ですね)。

このことは、ITパスポートの合格に最短コースでこぎつけたいと思ったときに無視できない影響があります。ITパスポートの合格は、過去問を何回も繰り返して解いたりよく分析したりすることで一挙に接近してくるものだからです。

ITパスポートの受験で過去問が大きくものをいう理由は次の通りです

試験範囲が広く、教科書も長くて科目が多いのでプライオリティーをつけられない

ITパスポートは、ITに関係がある科目をなるべく多くさらっている資格試験です。
できればその全部をまんべんなく勉強してITの基本とITの周囲の関連事項を深く身につけたほうがいいでしょうが、それができない人も多いでしょう。

ここで過去問の出番です。毎回の問題を繰り返して見ていると、どんな問題が多いのか、教科書のどの部分が試験によく出ているのか見破れるようになれます。

過去問があれば、ITパスポートの広い勉強範囲にプライオリティーをつけられるようになれるのです。

試験問題の量が、試験時間のわりに多く出されてくる

ITパスポートの試験では、それぞれの問題を落ち着いて解いていくような時間は与えられません。単純な計算では1問あたり1分半くらいしかかけることができないのです。

ITパスポートは他の国家試験群と比べると難しくないほうに入りますが、それでもよく試験時間内に解答し切れなくて不合格になる受験者が出ています。
これは結局、自分を適応させるしかありませんが、過去問を何回もやる作業がいちばんいいはずです。

過去問を制限時間内で解くような練習もITパスポート合格のためには大事でしょう。

ITパスポートの過去問は買うこともできれば、ネット上でコピーしたりダウンロードしたりすることもできるのですが、おすすめなのは、学校や通信講座が用意するものです。

過去問と予想問題集の役割を果たしてくれるものがありますし、回答に使う時間の目安が指定されている親切なものもありますから。

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