勉強方法

ITパスポート合格に欠かせない勉強時間(量)

トータルで”100時間”を目安に

私は、ITパスポート合格に最も欠かせないのが勉強時間だと感じます。

別のページでも説明したように、多くの方はテクニックや教材ばかりに目をとらわれがちですが、勉強時間というのは全ての土台になります。
ですので、勉強時間をしっかりと確保できないと教材や勉強法の意味はありません。

では、どのくらい勉強すれば良いのか気になると思います。

一概に言えませんが、とりあえず100時間を最低目標ラインに設定して下さい。
そうすると1ヶ月の勉強で合格すると考えれば、1日3.3時間の勉強が必要です。

しかし、受験者の中には社会人も多く、毎日3.3時間の勉強をするとなると、ほとんど寝る時間さえない方もいるかもしれません。
そのような場合は、毎日3.3時間勉強するのではなく、一日平均3.3時間勉強することを目指します。

例えば、平日の5日は2時間の勉強で、休日の2日はそれぞれ6.6時間勉強するといった感じです。
もちろん中には、週に1日しか休みが取れないという方もいるかもしれませんが、それは上手いこと学習スケジュールを立てて調整してみて下さい。

スキマ時間を活用しましょう

しかし、そもそも1月で100時間勉強すること自体無理があるという人もいると思います。
そのような人は、通信講座を受講するか、期間を延ばすしかなくなります。

但し、勉強期間を延ばした場合、一日の勉強時間がかなり軽減されますが、モチベーションを維持しづらくなりますし、勉強に対する集中力が失われる恐れもあります。

やはり、資格勉強というのは短期間で焦りを感じながら勉強したほうが、良い結果が生まれることが多いと思います。
また、勉強時間というのは何も机に座ってするだけが全てではありません。

通勤電車内や昼休み、トイレの中でも勉強は出来るはずです。

勉強期間を延ばすことや通信講座を受講すると決める前に、まずは、自分なりに勉強時間を作る工夫をすることも大切です。
この勉強時間については、真剣に考えて下さい。

ITパスポートを勉強するとメリットがたくさんあります

ITパスポートの資格とは、初級シスアドの廃止により新しく誕生した資格で、ITの基礎知識を学ぶことが出来ます。
この資格を取得する事により、一般の会社で必要なITの知識が身に付き、普段の業務を円滑に行なえるようになります。

また、仕事以外でも普段の生活でパソコンを活用する事が極当たり前になっているので、そうした意味でも何の疑問もなくパソコンを扱えるようになります。

そして、これからの時代はIT知識があることは当たり前になり、ITなくしては社会人として生きていく事が出来なくなることは火をみるより明らかです。

ITパスポート資格で企業へのアピールを

しかし、それでもまだまだITの基礎知識は、個人レベルで浸透していないのが現状です。
もちろん、極簡単なパソコンの操作は出来ると思いますが、ITの全体像を理解している方は少ないと思います。

現在ではそれでも構わないと思いますが、これからはそうもいかなくなります。

例えば、あなたが転職したいと思い、色々な企業に面接にいくとします。
その時にITの知識がなければどうでしょうか?

多分、面接官は即戦力として期待しているので、1からITの基礎知識を教えている場合ではなく、不採用になる可能性は非常に高くなります。

もちろん、あなたが多少ITの知識がなくても、それを上回る経験や技術があれば採用してくれると思いますが、そんな人は極わすかです。ほとんどの方は、それほど相手にとって魅力的な経験や技術をもっていません。
ですから、最低でもITパスポートの資格を持っていれば、それだけで、企業側の印象が変わると思います。